● ビッグイシュー4/15発売号 特集記事掲載されます

「気」というものがあるのだろうか。
目に見えない「気の流れ」というのがあるのだろうか。
そんなことが商売になってしまう昨今、私はかなり懐疑的。
でも空気がドライになって、ちょっと涼しい風が吹く今日みたいな日。
窓をいっぱいにあけて、カーテンが踊りだすと
確実に気持ちが上向きになる。
生気がみなぎるとでもいうのかな。
くよくよした考えがスーッと消えて、前向きに物事を捉えることができる。
今日は学生時代の仲良しが遊びに来た。
それぞれ色々とあるけれど、自分が生きてきた今までの人生を
やり直したいとか、違う道を選んでいたら なんていった後悔はない。
愚痴と後悔は全く違う、そんなことを思った一日。
さて、4/15発売のビッグイシュー日本版http://www.bigissue.jp/index.html
に2ページほど特集ページが組まれました。
「考えの基準が作られた、ご近所はすべての基盤」というタイトルで
インタビューと写真4枚が2ページにわたり掲載されます。
文庫を読んで、連絡をいただきました。
ビッグイシューはボランティアでできている雑誌かと思ったら
ちゃんと原稿料も出るし、きちんとした雑誌作りをなさっています。
だから、読みごたえのある記事が毎号掲載されるようです。
駅でおじさんが「ビッグイシュー!!」と叫んでいたら
ぜひ1冊購入してみてください。
きっと毎号読みたくなりますよ^^
4/1号のスペシャルインタビューは「ポールマッカートニー」なんですよ。
写真は hasselblad+leaf aptusです。

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