hanaの東京写真散歩

      hana Neighborhood Photoing in Tokyo



2008.1.10 エイ出版社より「hanaの東京ご近所写真散歩」好評発売中!   (Click!)
2009.8.10 エイ出版社より「ハワイ写真さんぽ」好評発売中!   (Click!)
2010 月2回 金曜日 hana写真のおけいこ (Click!)

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polaroidデジタルカメラPOGO



中判デジタルバック・サミット なるものでのトークと展示が終わった。
40分ほどの話。
間に2本のスライドショーを取り混ぜながら。
スライドショーの後ろに流すものは 音楽 よりも 音 が好き。
でも、今回はあえて 音楽に。
それもちょっと懐かしい感じの 演歌っぽいポップス? ポップスっぽい演歌?
森高千里さんの「渡良瀬橋」の作曲などを手がけている斉藤英夫さん (Click!) が作曲し
森真帆さんが作詞なさった未収録の「電波塔の丘」からボーカルを抜いて
斉藤さんのギターでメロディーを入れていただいた。

今回だけのスペシャルバージョン!

そしてもう1曲は 先日のappleで生演奏をしてくださったスミイ酸 (Click!) のオリジナル曲
「光がかわる Light changes」を。
こちらは鍵盤のおしゃれな感じ。
固く結ばれた心が ゆるゆるとほどけて広がって行くような音楽。

どちらも曲を聞いたら、自分の写真の並びがすーっと出て来た。
だからこの曲しかない! と思って、無理を承知のお願い。

展示はアワガミファクトリー (Click!) の手漉き和紙「びざん」を徳島でプリントしていただいた。
こちらも何枚かのテストプリントから 希望の色乗り、色具合を決めて。
ぴったりと出て来た。

スライドショーと展示合わせると 50枚以上。
40分間にむけて色々と実験しつつ、全力で人に見せられるもの、言い訳のないものを作った。
今回一回でおわってしまうのはもったいない。

デジタルバック取り扱いメーカー (Click!) のセミナーではあるけれど、トークの二人にはデジタルバックで撮った写真をスライドで という制約以外は自由。
もう一人のトークの大和田良さんは絵を作って行く過程、詰め方等を実演を混ぜながらのお話。
ノートにメモしつつ 随分と学ばせていただいた。
またどこかで開催させていただけたら嬉しいなと思う。

すごくおしゃれでかっこいい大和田サンの写真と撮る姿勢。
町の生活臭むんむんであか抜けないな私の写真と撮る姿勢。
あまりに違っていて、それがとても面白く、楽しかった。





☆★☆ その1 ☆★☆ →  (Click!) 
 「デジカメ散歩」写真展 ~PEN で撮るクリエイターの視線~
春先にBSジャパンで放映された「デジカメ散歩」から12名の写真家の作品が展示されます。
ハービー・山口/hana/内田ユキオ/山岸 伸/藤田一咲/野村恵子/
土屋勝義/小林紀晴/渡部さとる/石川弘樹/清水哲朗/織作峰子 生徒役 大櫛エリカ
東京オリンパスギャラリー:2010年7月29日(木)~8月6日(金) 2010年8月16日(月)~8月18日(水)
大阪オリンパスギャラリー:2010年9月2日(木)~9月15日(水)
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)

☆★☆ その2 ☆★☆ →  (Click!) 
上記の展示とあいまって、番組がDVD化されて発売されました。
見逃してしまった方、ダイジェスト?ではあるけれど12名分が120分でご覧になれます!
ぜひどうぞ。ポストカード12名分もおまけについてくるらしいです!

☆★☆ その4 ☆★☆ →  (Click!) 
「インプレスグループ写真部 第2回市ヶ谷写真展」にゲスト参加
7月29日〜8月13日
じ市ヶ谷駅地下道「プロムナード・ギャラリー」

☆★☆ その4 ☆★☆ →  (Click!) 
GRDのカスタマイズ やってみませんか?
表裏2色使いのストラップもかわいいですよ。
hasselblad500C/M+Distagon50mm+Phase One P20


空は途切れる事なくどこまでもずっとつながっている。
海を越え、山を越え
辿って行けば ぐるっと元に戻ってくる。

フランス語の先生だったFumikoのご主人が来日なさった。
Fumikoの生まれた日本以外に 今は来たいところはない
と大きな体が消えてなくなりそうにしながら声を詰まらせていた。

Fumikoが亡くなる少し前にパリから北の海の方へと二人で旅をしたそうだ。
断崖にそって作られた遊歩道を歩くのがFumikoは大好きで
よく散歩をしたそうだ。
途中でくたびれて、いつも遊歩道に置かれた古い木の同じベンチで一休みしたそうだ。
Fumikoのベンチだったと。

そして亡くなられてから一人で行って
ベンチに座ろうとしたら、そのベンチはなくなっていたと。
Fumikoがきっと持って行ってしまったのだろうと。

空はどこまでもつながっている。
パリの空のもとに眠るFumikoの上にも。
そして北の海に面した断崖の遊歩道の上にも。




☆★☆ その1 ☆★☆ →  (Click!) 
「デジタル・ミドルフォーマット」サミット
でトークとスライドショー、そしてプリントの展示も。「ハッセルブラッドとデジタル散歩」です。
7/31 13:00-
大日本印刷(株)DNP五反田ホール
「プロカメラマンから見た中判デジタルの世界」
写真家: hana「ハッセルブラッドとデジタル散歩」 制作協力:アワガミファクトリー
写真家: 大和田良「Leaf Aptus による作品制作とその技法」
写真家: 渡部さとる 作品展示 「MONGOLIA」 by Hasselblad SWC & P20

☆★☆ その2 ☆★☆ →  (Click!) 
GRDのカスタマイズ やってみませんか?
表裏2色使いのストラップもかわいいですよ。
西武池袋本店 5階 B−6 紳士服売り場「ガレージコーナー」
見て触って、それだけでも十分に楽しめるものです。
ストラップ、リング、ケース等も充実の品揃えです。おすすめです!
カスタマイズしたものはこちらに1枚あります →  (Click!) 
leica X1


ありがたいことにいくつかの企業から機材などのサポートを受けている。
購入したか、借りているか
その違いで「愛用」していることに変わりはない。
自分が撮りたいカメラ、プリントしたい紙を探していて
たまたま出会った方々。
サポートしてもらおうとか、利用しようとか
そういうところでなく、むしろ肩書を知らずに話をしていた方々が多い。

不思議なものでメリット、デメリットなんて考えずに出会った人たちとの縁は
まぁるく やさしく
ふわーーっと広がっていく。

友達や写真関係にその縁がひろがっていたのが
最近 IT系や音楽関係に広がって来た。
こちらも そもそもは全く知らない方々との「楽しそうだ!」という匂いにひかれて引き受けたことから始まっている。
「この人に絡むとメリットがあるから」
「メリットがないからつきあわない」
人として、そんな風な他人との距離を持つようにはなりたくないものだ。
それならむしろ利用される方がまだいいと思う。

そうやって自由きままにやっていると誤解される、あるいは思い込まれているようなことも出てくる。
それはこちらに思い込まれてしまうだけの下地があったということで
後悔はしないけれど、自分の器の小ささを見つめ直して反省しなくてはいけないね。

自分の人生、他人に迷惑をかけずに自由気ままにやりたいことをあまり我慢せずに
楽しく、幸せに生きていかれたら 最高だと思う。
それを世間では わがまま というらしい。。。


hasselblad500C/M+Distagon50mm+Phase One P25
絶対に夏が来てる。
そんなふうに確信した。
夕方になったら、蝉も鳴き始めたし
空の青さも、サルスベリもこぞって花を開き始めている。
自然を五感をフルに働かせて感じる事ができることは幸せだ。

昨日は阿佐ヶ谷の街をとりながら、撮影風景をiphoneからツイットキャスティングしてみた。
いわば生中継?
こんな街を、道をふらふらして、きょろきょろして写真を撮っています!
ということが伝わればと。
よろしかったらご覧下さい → その1  (Click!) 
               その2  (Click!) 
今日の写真はその2の途中で撮っているものです。
わたしの尻餅話もしてます。。。


月末に大日本印刷フォトルシオ協賛のセミナー「デジタル・ミドルフォーマット」サミットでお話をすることになっていて  (Click!) 
その準備をしている。
トークの後ろで流すスライドショーと、回りにプリントを展示することになっている。
トークは一人で40分ぐらい「ハッセルブラッドとデジタル散歩」なる柔らかいもの。
もう一人の大和田さんは テクニカルな話。こちらもスライドショーとプリントの展示がある。
そして プリントでは 渡部さとるさんの展示もあるそうだ。
大和田さんはリーフのaptus22で撮り続けている作品からかな?
私はphase oneで撮った物で ということだったので、この1年DNPさんの支援により
あれこれ使わせていただいているもので撮ったものから7−8点を展示することにした。
P65からP25まで。
高解像で撮ったものを、アワガミファクトリー  (Click!)  の手すき和紙でプリントすることにした。
プリントもアワガミファクトリーのプロフェッショナルな方にお願いした。
目で見るよりもみえてしまっているかもしれないたくさんのものから、いかに間引くか。
いかに見えなく、見なくするか。
そんな見えるような、見えないような、そういうプリントに今の私の心が引き付けられて行く。

手すきなので、1枚1枚 紙の繊維の表れ方が違う。
only oneが仕上がってくる。
来週には本番のプリントが手元にくるはずだ。

朝晩 一瞬涼しくなる時間がある。
そんな夜、ふらふらと住宅街を散歩してみた。

日が落ちてから住宅街を歩くのは苦手だ。
住宅街の静けさは なんだか暗闇が覆いかぶさってきそうで
いわれもない恐怖をかんじることがある。
東京の住宅街なんてきっと暗くないんだろうと思う。
それでも暗闇、怖いと思ってしまう私は山道を夜ドライブするのは好きではない。
ミラーごしに後ろが真っ暗というのはドキドキしてしまう。

だけど助手席なら話は別。
窓をあけて星空を見上げながらほほに夜風を受けていると
ちっぽけな自分を感じて、ちっぽけな悩みなんかが風と一緒に飛んで行ってしまう。
そして前よりも少しだけ人に優しくなれる気がしてくる。

夜のドライブ 行きたくなってきた。